国際金融の話 » Archive of '3月, 2015'

早い段階から考えておくことが重要

老後資金の確保については、全ての人が早い段階から考えておく事が必要となります。まだまだ若いので老後について考える段階には無いと考えている人も大勢いらっしゃるかと思いますが、老後資金確保は早い段階から始めた方が負担が少なく、より簡単に行なうことができるのです。

その理由は、長期的な資産運用を行なった方がリスクをコントロールしやすく、かつ一回一回の負担を減らすことができるためです。50代になってから老後資金の確保のための資産運用を始めるのと、30代から始めるのとでは家計への負担に大きな違いがあると言っていいでしょう。できるだけ少ない負担で資産運用を行えるのが重要になります。

では、そもそも老後資金としてはどれぐらいの金額を用意しておく必要があるのでしょうか?厚労省の調査によれば、平均的な夫婦が老後生活をゆとりを持って暮らすためには1億1千万円の資金が必要だとされています。この内一部については年金や退職金によって賄われますが、それだけではどうしても足りなくなるというのが現状だと言えます。そのため、不足分については老後資金として自分で用意しておくことが重要になります。

積立預金や積立投資など、方法は色々あります。

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